オリジナルのテイストとフォルムを創造する
生命体やエネルギーを感じるものを題材に、手づくりの味を残しながら 洗練されたフォルムを造形していきます。
猫と天然石の魅力を凝縮したシルバージュエリー・アートなデザインと高品質で笑顔になるブランド
生命体やエネルギーを感じるものを題材に、手づくりの味を残しながら 洗練されたフォルムを造形していきます。
ワックス(ロウ)材に彫刻を施して、ジュエリーの原型となる型をつくっていきます。ワックスを使用することで、自由な表現ができます。
シャープなラインのものから具象的な造形物、また手描きタッチの彫刻も表現できます。
出来上がった原型から、専門の会社にキャスティング(鋳造)を依頼。ジュエリーに生まれ変わります。
ワックスを溶かすと原型と全く同じ形の空洞ができ、そこに金属を流し込む。
原型よりほんの少し小さくなって出来上がります。
シルバーの仕上げは高速の電動グラインダーを使用して研磨します。
手作業によるものなので 出来上がりにはひとつひとつ個性が生まれてきます。
造形したデザインに合わせて研磨方法を選びます。
曇りのない鏡の状態まで磨き上げた仕上げ。
鏡面に仕上げたシルバーは不思議なほど発光して、身に着けた時、肌のトーンが上がって見えます。
落ち着いた雰囲気のつや消し。
鏡面仕上げと合わせることで 光沢とつや消しのコントラストが美しい。
バーナーなどでシルバーに高熱を加えた後、酸につけます。
すると、表面が少しざらっとした金属なのに暖かみのある白に変化します。
フチなどの部分を鏡面に磨いて、シルバーの白肌に表情を付けると、光と白のコントラストが生まれて魅力的に。
彫刻などでできた凹凸の凹の部分に強く黒が反映して、とても立体的に見えます。
ところが、いぶすと完全に光を失いますので、凹凸の凸の部分を鏡面に磨きます。
光と影の共存で、味わい深い魅力的な仕上がりとなります。
スターリングシルバー925を使用しています
(純銀含有率92.5%と銅の合金)
リファインメタルは、都市鉱山から回収された金属から不純物を除去し純度を高めたものです。
非常に美しい輝きをみせます。
2024年から地金にリファインメタルを使ったジュエリーに取り組み始めました。
リファインメタル公式サイトはこちら↓
REFINE METAL PROJECT 一般社団法人日本リファインメタル協会 (refinedmetal.org)
只今準備中
今しばらくお待ちください。